こんにちは、フジTです。
本日は、、とっても便利なGoogle検索の方法を10個ご紹介させていただきます。
筆者
- 便利なGoogle検索の方法を10個知れる
- 自分が欲しい情報にピッタリなものを検索できる
- ググるスピードが上がる
ご紹介する検索方法は、
- 誰でもカンタン
- 今すぐ使える
- 細かいニーズに対応
とメリット多数!
ぜひ自分に合った最適な情報をスピーディにゲットしてくださいね(^o^)/
それでは解説に行ってみましょう!
「完全一致」検索
①”〇〇〇”
→〇〇〇と完全に一致するものだけヒットしてくれます。
やり方は調べたい言葉の前と後に「”(ダブルコーテーション)」をつけるだけです(^^)
「サイト指定」検索
②site:〇〇〇
→サイト〇〇〇の中からだけで検索ができます。
〇〇〇はサイトのURL、総称、固有名詞など何でもOK!
〇〇〇は論文やNYタイムズ、教育機関など自分の知りたいドンピシャにしちゃいましょう!(^^)
「ファイル形式」検索
③filetype:〇〇〇
→ファイル形式を〇〇〇で指定できます。
筆者
例えば、印刷したい物はPDF、資料作成したい時はパワーポイントで検索すると超便利!!!
「*(アスタリスク)」検索
④〇*〇
→分からないワードを「*」で代用できます。
「あの歌の曲名知りたいけど、ハッキリ覚えてないんだよなぁ。」
「英語で検索したいけど、つづりが分からない!」
こんな事ありませんか?
これらは「*(アスタリスク)検索」が解決してくれます(^^)
「-(マイナス)」検索
⑤-〇〇〇
→取り除きたいワードを「*」で除外できます。
例えば車を検索したい時、
「ビートルを検索したら、「カブト虫」ばっかり出てきた!((笑))」
「ジャーガーを検索したら、「肉食動物」の方ばっかり出てきた!((笑))」
こんな時は「-(マイナス)検索」が解決してくれますよ(^^)
「意味」検索
⑥DIFINE:〇〇〇
→〇〇〇の意味が検索できます。
言葉の意味が知りたい時(分からない時)に、使えます(^^)
筆者
〇〇〇で語源が出ます!
「類似」検索
⑦related:〇〇〇
→〇〇〇の類似ワードが検索できます。
例えば「 related:amazon」で、amazonに似た「通販ECサイト」、
「 related:食べログ」で、食べログに似た「口コミグルメサイト」
が検索できます(^^)
「タイトル」検索
⑧intitle:〇〇〇
→〇〇〇がタイトルに入っているサイトのみを検索できます。
「URL」検索
⑨inurl:〇〇〇
→〇〇〇がURLに入っているサイトのみを検索できます。
「or」検索
⑩〇〇〇 or ◉◉◉
→〇〇〇か◉◉◉が含まれるサイトのみを検索できます。
筆者
まとめ
改めまして、本日ご紹介させていただいた「Google検索法」は以下の通りです。
- “〇〇〇” → 完全一致
- site:〇〇〇 → サイト指定
- filetype:〇〇〇 → ファイル形式を指定
- 〇*〇 → 不明ワードを「*」で代用
- -〇〇〇 → 〇〇〇を除外
- DIFINE:〇〇〇 → 意味を検索
- related:〇〇〇 → 〇〇〇と類似のサイトを検索
- intitle:〇〇〇 → 〇〇〇がタイトルに入ったサイトを検索
- inurl:〇〇〇 → 〇〇〇がURLに入ったサイトを検索
- 〇〇〇 or ◉◉◉ → 〇〇〇 もしくは ◉◉◉が入ったサイトを検索
(andで両方)
どれも今すぐ使える「カンタン」検索(^^)
情報検索の時短効果アップ間違いなしです!
皆さんが普段使うGoogle検索の中で、サーチバーにキーワードを入れるだけではなく、
本日ご紹介したトリックを知っているだけで、
知りたい情報に
- 素早く
- より的確に
アクセスできるかと思います(^^)
大量の情報が簡単に手に入る時代だからこそ、良質な情報の入手は生活の質向上を大きく左右します!
ぜひ今日から活用してみてくださいね。
この記事が、少しでも皆さんの英語学習の役に立てましたら幸いです(^^)
最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m