【韓国輸出】韓国11ECモール一括管理ツール「popin border(ポッピン・ボーダー)」の秘密【世界18ECモールにも対応】（PR）

ポッピンボーダープラットフォームの開発運営者であるCTK E-VISION グローバル・ネットワークスのCEOギャビン・キム※です。よろしくお願いします。

※キム・ミンシク社長の海外ビジネスネーム

韓国のEコマース市場は、ある一つのECモールが市場のメインというのではなく、とても長い時間をかけて、それぞれのヒストリーや政策や戦略をもって、いくつものECモールが市場を選び分けながら占領していったスタイルです。

最近の韓国の消費者たちの特性として、早い配送に関するサービスが人気で、各社力を入れています。

物流を通したサービスなどがECモールのその他のサービスと合わさりながら、いくつものECモールが膨張している状態です。

PIBは、越境ECに特化したツールです。

最近、韓国の消費者が海外の商品を直接購入する「海外直購市場」が長い間成長しているのですが、市場が成長するのに対して、実質的な海外直購セラーは韓国の会社、もしくは韓国人がほとんどです。

PIBは、韓国のEC市場への理解度が不足している個人事業主や、韓国のeコマースを運営できる人材がいない企業の韓国越境ECの参入を助けます。

簡単な連動を通じて、翻訳だったり、通関に関すること、リスクに関する部分などを管理することができ、各ECモールが持っている難しい政策などを一度に解決できるようなプラットフォーム型ツールです。

PIBは、現在１つのプラン「スタンダード・プラン（一般バージョン）」を用意しています。

今回このブログのために特別な割引キャンペーンを企画しました。

以下の専用ページからお申し込みいただくと、2024年6月まで初期手数料を５０%OFFします。

他社ツールとの一番の違いは、100%APIを活用して開発しているところですね。

他社ツールですと、出品や価格改定・在庫管理はできても、各ECモールの受注や配送処理までツール内で処理できないと思いますが、PIBではこれが可能です。

日本人が出店できる全韓国ECモールとAPI連携することにより、販売活動におけるすべての作業がPIBで完結できます。

他社ツールとの一番の違いは、３つあります。

１つ目は、100%APIを活用して開発しているところですね。

他社ツールがサポートできないような高度な連動機能を持っていて、商品注文CSだけではなく、顧客の購入レビュー管理や、またはそれ以外のマーケティング、そういった細かい連動をサポートできるのが一番大きな違いです。

２つ目は、海外セラー向けの韓国産ツールということです。

他社サービスの場合、韓国人セラーを対象とした韓国内でのサービスがメイン構成ですが、私達は海外の顧客や海外のセラーが私達のプラットフォームを簡単に使えるように、言語面やタイムゾーンの設定機能など、海外のセラーをサポートできる、いくつもの機能を持っています。

３つ目は、単なるEC事業者向けのSaaSではなく、越境ECに特化したツールであるということです。

例えば日本のセラーが韓国の商品を販売するときに、いくつかのリスクがあります。

そのリスクを実際に管理することができ、避けることができるように助けてくれる越境ECに特化した機能を多く持っています。

PIBに加入すれば、韓国ECモールと強い協業関係にある我々が仲介することで、本来日本人が出店できないけれど、売上規模の大きなECモールへの出店が可能になります。

例えばGS SHOP、SSG.COM（総合モール）などです。

また個人事業主の出店が難しくなった11番街のアカウント登録も、わたしたちが代行することでスムーズに問題なく行えます。

ちなみに韓国以外の世界の主要ECモールにも、大体対応しています！

お客様に商品が届いてから10日で売上金が確定し引き出せます。

すべての連携ECモールの売上が１つの口座で受け取れるのも管理がしやすいメリットだと思います。

次に売上入金に使えるサービスですが、３つあります。

銀行、payoneer、PayPalです。

「確認しないと納得できないよ」「自分で選びたい」という方は、以下を参考にしてください！

韓国で人気があって、利益が出る日本製品を持つ仕入先を見つけたら、その仕入先が使用しているシステムとPIBを連動させるだけで、PIBが商品データを自動で収集し、翻訳して自動でECモールの規約に合うように商品情報を自動で加工して、自動連動で商品販売が始まります。

また販売が始まった後も、その商品の価格が変更されたり、レートが変動したり、もしくは在庫に変動があったりした場合、セラーや供給者のシステムがある韓国内のECモールに40分ごとに全て同期されます。

例えば、BtoBのARTシステムがPIBのオープンAPIに合わせて連動開発されると、企業にある商品情報をPIBが自動的に持ってきて、それを加工して連動します。

連動された商品についてのデータは40分ごとに常に更新し続けられます。

はい、これは無在庫輸出に使いやすいですし、自社システムと連携して販売管理や在庫調整を行っている中～大企業もあります。

またBtoB取引においても、取引仲介からプロモーションやマーケティング支援まで行っています。

月300USドルです。

こちらをご覧ください。

出品する商品数が増えるとデータ連動の維持費がかかるため、商品数によって追加料金が発生します。

あとは出店代行やツールのセッテイングに伴い、初期開設手数料が1000USドルかかります。

仕入先サイトの連動は当社手数料は無料ですが、価格・在庫連動ツールapifyの原価30USD/1サイト

必要です。

ご安心を！期間限定で５０%OFFのキャンペーンをやらせてもらいますよ！

現段階でPIBのような機能を持った他社ツールは、ありません。

そのため日本のセラーが韓国の市場に進出したいという計画をお持ちであれば、PIBを使うだけで無条件に成功するでしょう。

日本人セラーが韓国のECモールのアカウントを作るときに難しさを感じる方は少なくないです。

実は韓国人セラーもそこで諦めてしまう人は多いです。

いいえ、すべてのECモールです。

ありがとうございます。

こちらこそ、ありがとうございました。